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Kuilei Place・Alia ハワイ

「憧れの地」ハワイで挑む、
グローバルなまちづくりへの第一歩。

お客様目線で、ハワイの暮らしを提案する。

  • 中川 雄大Yudai Nakagawa

    総合職 戦略事業本部
    海外事業部
    スタッフ
    2021年度入社

#1

新規事業の立ち上げ担当として、
新たな市場へ。
ゼロから挑む、ハワイ不動産販売事業。

将来的な自社物件の開発を見据えた「ハワイ不動産の販売サポート事業」。この新たなフェーズが動き出す際、中川は担当に名乗りを上げた。葉山や材木座といった国内の別荘販売で得た知見を、海外という新領域でどう生かしていくか。社内にはまだ確立されたノウハウがなく、手探りでのスタートとなったが、前例がないからこそ、関係者と協力しながら事業の基盤を一つずつ整備していくプロセスは中川にとって必然の歩みでもあった。

Research

ハワイの街や物件を
「実体験」として語れるまでの、
徹底的な情報収集。

中川はまず、現地の商習慣や国内物件との違いを学ぶため、提携先のスタッフから徹底的に情報を集めた。その上で自ら現地へ赴き、物件の内覧だけでなく、周辺環境や生活動線、時間帯による雰囲気の変化までを自分の目で確認。写真やメモ、移動ルートまでを整理し、「実体験」と「根拠ある情報」をセットで伝えられる状態を整えること。それが、日本のお客様にも現地の空気感が伝わるように努める、中川の誠実なものづくりへの姿勢だ。

#2

お客様一人ひとりに向き合い、
誠実な提案を積み重ねる。

ハワイ不動産を検討されるお客様は、投資経験が豊富な方や、意思決定のスピードを重視される傾向が強い。そこで中川が大切にしたのは、「限られた時間の中で、何をどう伝えれば判断しやすいか」という軸だ。彼は国内物件の販売業務で培った「要点を掴む提案設計」を、海外物件でも再現することを心がけている。
価格や眺望といった分かりやすい情報だけでなく、立地の特徴、将来的な利用イメージ、賃貸需要の考え方なども含め、検討の軸を整理してお伝えする。そうすることで、お客様の目的が「別荘利用」か「投資」か、あるいはその両方かによって、比較のポイントが変わってくる。テンプレートで押し切るのではなく、ヒアリングを丁寧に行い、その方に必要な情報を選び抜いた提案こそ、彼の仕事に対する姿勢そのものだ。

Decision

信頼を積み重ね、お客様の「決断」を支える。

お客様の直感に対して、中川はプロとして一切の妥協なく応える。以前、希望条件に合う住戸がなく一度は見送りとなったお客様へ、条件に合致するキャンセル住戸が出た瞬間に連絡を入れたことがあった。中川は日頃からお客様の細かな要望を把握しており、スピード感をもって最適な情報を届けた。その結果、再面談で「自分に合うものを紹介してくれてありがとう」という言葉と共に、迷いのない成約をいただくことができた。お客様の「人生の大きな決断」に立ち会える裏には、こうした日々の泥臭い情報収集と、一人ひとりを深く理解しようとする姿勢がある。
中川は、契約が成立して終わりだとは考えていない。むしろ「契約してからがスタート」と捉え、あえて返信を求めないスタンスで、現地の建設状況や手続きの進捗を定期的に共有し続けている。海外物件は言語や距離の壁があり、国内物件以上に情報が届きにくい。だからこそ、伝え方一つで安心感が変わることを熟知し、引き渡し後、そしてその先の未来までを見据えた誠実な伴走をこれからも続けていく。

#3

デジタルとリアルを組み合わせ、
理想の暮らしを叶える。

実物がない状態での販売において、完成後の暮らしをいかに具体化できるかは極めて重要だ。中川は、最新のデジタルツールを駆使して間取りや眺望を視覚的に解説するだけでなく、必要に応じて現地のモデルルームや過去の竣工物件への案内も行う。現地に赴き、日差しや風の入り方、街の空気感を肌で体感していただくこと。それは、数字や仕様書といった「データ」だけでは伝わりにくい、本質的な価値を届けるためだ。情報を丁寧に整理し、「この物件でどのような日常が送れそうか」をお客様と共に描き出す。一つひとつの不安を解消し、確かな判断材料を積み上げていくこのプロセスこそが、理想の住まいを叶えるための不可欠なステップだと考えている。

Construction

ダイヤモンドヘッドを
身近に感じられるローカルな暮らしと、
ハワイならではの、広がる海を感じる暮らし。

中川が携わる「Kuilei Place」と「Alia」は、ハワイ最大手のデベロッパー「コバヤシグループ」が開発する新築コンドミニアムであり、それぞれが独自の魅力を持っている。ダイヤモンドヘッドを望む開放的な眺望と、ローカルな住みやすさを追求した「Kuilei Place」。そして、海側一列目という希少な立地で、30種類以上の共用施設を備えた贅沢なリゾート時間を叶える「Alia」。
両物件に共通しているのは、単なる箱としての建物をつくるのではなく、ハワイの風土や居住者に寄り添った「暮らしそのもの」を形にしようとする哲学だ。この考え方は、当社のものづくりとも深く共鳴している。お客様へは、どちらが優れているかという視点ではなく、その方の価値観や保有目的に対して、どの物件が最適にフィットするか。その判断材料を丁寧に整理して伝えることが何よりも大切なのだ。

After story

ハワイ不動産販売事業の先へ。
次の海外展開につながる足場をつくる。

このプロジェクトは、目の前の販売成果だけが目的ではないと考えています。販売成果はもちろん重要ですが、ハワイ不動産の販売を通じて、当社に関わってくださるお客様への提供価値を広げていけることに加え、事業を通して得られる海外不動産実務の知見を社内に蓄積できる点にも意義があります。
今後は、ハワイ不動産の販売体制の整備と運用の安定化を進め、得られた学びを次の海外事業の展開へつなげていきたいと考えています。ハワイという市場で地に足のついた仕事を積み重ねながら、会社としての挑戦の幅を少しずつ広げていく。その一端を担えるよう、これからも丁寧に取り組んでいきます。
そしてゆくゆくは、海外での自社物件の開発にもつながるよう、現場で得た知見を積み上げていきたいです。