新入社員研修を受けた社員の声
研修最終日に新卒社員がプレゼンを行い、それぞれのチームが本気で「日本エスコンをこんな会社にしたい!」と発表しました。当日は社長や役員の方々の前でのプレゼンで緊張しましたが、自分のチームは優勝することもでき、貴重な経験になりました。
働き方・ワークスタイル
より豊かな社会を実現していくために。
日本エスコンは、すべての社員が
やりがいを持ってワクワクしながら働き、
「仕事」と「生活」が調和した
“ワークスタイル”の実現を目指しています。
社員の成長、健康、そして笑顔こそが会社の活力となる。
その想いのもと、さまざまな取り組みを進めています。
年齢や職歴に関係なく
社員の成果を会社が
正しく評価することを重要視しています。
また、社員の成長が会社の成長にも直結するため、
全社一丸となって成長へのバックアップを行います。
半年毎に上席と評価面談を行い、期初の目標に対する進捗、今後の目標などを確認。半年間の活躍に応じ、昇給・昇格も用意されています。
現在の担当職務や所属部署への気持ち、異動の希望、健康状態などについて、社員個人から会社へ年2回直接申告する制度です。
分譲マンションの販売で高い成績を上げた社員や、優れたプロジェクトを遂行した社員やチームには、給与(年俸制)に加え、特別に報奨金が授与されます。
総合職が取得必須の宅地建物取引士試験の受験サポートや、必要なスキル取得のためのeラーニングプログラムを展開しています。
一定の条件のもと、総合職・一般職の職種を転換することが可能です。一般職で入社し、さらなるキャリアアップを目指して、総合職に転換する事例も複数あります。
起業家精神あふれる企業風土の醸成などを目的に運用されている制度。
社会人として、ひいては日本エスコン社員として必要とされる意識、考え方、スキルなどを身に付けるためのプログラムを約2週間にわたって実施。マナー研修や物件視察など内容は多岐に及びます。
新卒入社1年目の社員には必ず1名の教育担当者が、日々の指導・サポート。年齢の近い社員が教育担当になることが多く、マンツーマンで入社1年目をサポートします。
新卒入社半年間が経過した時期に実施する研修。これまでを振り返り、会社全体の仕事について理解を深めるとともに、自己の役割を再認識し、今後の課題や目標を明確にします。
研修最終日に新卒社員がプレゼンを行い、それぞれのチームが本気で「日本エスコンをこんな会社にしたい!」と発表しました。当日は社長や役員の方々の前でのプレゼンで緊張しましたが、自分のチームは優勝することもでき、貴重な経験になりました。
自分の成果が評価や報奨金として形になることは、日々のモチベーションに繋がります。
年齢に関係なく業務の成果を評価していただけるため、若手のうちから
活躍できるという社風が実感できます。
さらにスキルを身に付けステップアップしたいと思い、一般職から総合職へ転換しました。
若手の内からさまざまな業務に携わらせていただき、とてもやりがいを感じます。
やる気があればどんどん成長させてくれる会社です。
働く時間を減らすこと、
それ自体が「働き方改革」だとは考えません。
いかに柔軟性を持ち、社員の「仕事」と
「生活」を調和させていくか。
多種多様な制度のもと、
社員の「生きがい」の創出を目指しています。
7時〜20時(拠点により20時30分)の間において、1日の所定労働時間(8時間00分)はそのままに、勤務する時間帯を変更できる制度です。
必要に応じて在宅勤務できるシステムが整っております。
毎週水曜日を定時退社日にしています。働き方にメリハリをつけ、プライベートの時間を有効に活用することができます。
GWや夏季・冬季の飛石連休などの合間の平日を有給休暇取得の推奨日としています。また、年間休日は126日(2023年予定、本社勤務の場合)と多いのも特徴的です。
社員の健康増進とコミュニケーション活性化を目的として、平日の定時後や休日に有志で活動を行っており、現在はランニング、フットサル、ゴルフ、野球の4つの部活動があります。
社員の健康と安全が重要な経営課題であると捉えて、健康保持・増進を経営的な視点で考え実践する「健康経営」を推進しています。
有給休暇は取りやすく、連休を作って遠出をすることもできます。
ノー残業デーでは、多くの社員が定時で帰宅するため帰りやすく、野球観戦(取引先からいい席での観戦チケットを頂くことも多いです。)やライブへ行くこともあります!
役職や性別を問わず誰でも参加でき、全く関わり無い方と接する機会が
増えることが一番のメリットです!
また、人数と条件が揃えば、新たな部活動を設立することもできます。
健康経営優良法人に認定されることを目標に、健康経営に取り組んでおります。
また、社員の皆様にも健康経営について、より意識していただけるよう、
社内報などを通してチームの活動内容を周知しています。
ESG推進グループや人事を管轄する管理部が連携して、
社員が仕事と家庭の両立ができ、安心して働けるよう、
支援制度の周知を図るとともに、
これらの制度が利用しやすい職場づくりに取り組んでいます。
上記のような産前産後・育児中と仕事の両立、介護と仕事との両立など、支援制度を通じ、 安心して長く働いていただける制度を各種完備しています。
生後の子どもと関わること自体滅多に経験できることではないため、いい時間を経験しました。 また、上の子と密に接する時間にもなり、上の子の成長(保育園での様子等)も見れたのは大きかったと思います。また会社の部下・後輩も極力自分で問題解決をしてくれて、その分力が付いたと思います。
自宅が会社から遠いので、時短勤務がなければ保育園のお迎え等にも行けませんでした。今は制度を利用しながら、同僚の助けもあり仕事と子育ての両立ができています。子供が小学校に上がるまでこの制度を利用できるため、将来を考える猶予が増えてありがたいです。
このような制度を設けるだけなく、社員が安心して利用できる環境づくりも重要です。
そのため、「育児や介護と仕事の両立支援ハンドブック」を作成するなどさまざまな取り組みを行っています。
このような制度を設けるだけなく、社員が安心して利用できる環境づくりも重要です。
そのため、「育児や介護と仕事の両立支援ハンドブック」を作成するなどさまざまな取り組みを行っています。
各種ライフイベントと仕事の両立のために、産前産後休暇期間中を含め、 育児や介護を行いながら働く社員が利用できる、社内外の両立支援制度、 社内体制について紹介しています。
その他にも、社員を支え、安心して
会社で働ける諸制度を整えております。
遠隔地での採用や転居を伴う転勤・異動があった社員の生活負担を軽減するために、会社が家賃補助をする制度です。
会員制福利厚生サービスである「ベネフィット・ステーション」に加入しており、宿泊、レジャー、グルメ、ショッピングなどさまざまなサービスを割引価格で利用できます。
社員持株会制度(奨励金有り)、確定拠出年金制度、職場積立NISA制度など、社員の資産形成を支援する制度を各種設けています。