社員一人ひとりの成長に向けて
日本エスコンはまだまだ発展途上の会社。これからも“名木”となるために社員全員とともに歩んでいく。
社員一人ひとりの成長なくして、会社は成長しえない。社員がいきいきと働き、自律的に成長すること。
それこそが会社の持続的成長に繋がると日本エスコンは考えます。
そのために、若手であっても、業務の幅を制限せず、裁量権を持って働ける環境を整えるとともに、社員一人ひとりの育成やマインドアップに注力しています。
IDEAL PERSON へ成長するために、「 DNAの継承」「高い志・使命感」「誠実性・聡明さ・気力・体力」「卓越したリーダーシップ」「先見性・戦略性」「人脈・コミュニケーション」「革新的な経験」の
7つを人財育成の基本方針に掲げています。
さらに、育成プログラムとして、 1 〜3 年目の研修、役職別の研修等を実施しております。
育成基本方針は全社員に適用される人財要件。
一人ひとりにこれらのマインドとやスキルが浸透されるよう、
各種研修やプログラムを用意しております。
お客様本位、社会に貢献できる
モノづくり・事業を意識し、
常に感謝の気持ちを持って仕事に取り組む。
仕事を通じて
社会的責任を果たす使命感を持っている。
誠実かつ聡明、日々の多岐にわたる
業務を担うだけの
十分な気力と体力。
情熱・想いと数字への意識を
常に持ち、人を巻き込み
事業・業務を推進する。
常に研鑽し、
外部環境の変化に対応する鋭敏さを持つ。
社内外問わずコミュニケーションをとり、
信用・信頼され
豊かな人間関係を構築する。
業界の新たなビジネスモデルへの探求心、
革新的な事業を実現しようとする
努力・挑戦。
全社員に適応されるプログラムのほか、
年次別・役職別の研修についてご紹介します。
ブレインストーミング・グループワークを通じ、日本エスコンの「 IDEAL to REAL」に対する理解を深め、育成基本方針の浸透を行う。
約2 週間の新入社員研修を通し、日本エスコンの組織体制や各部署の仕事、社会人の基礎を学ぶ。各部署配属後には教育担当がつき、実践を通して仕事を学ぶ。9月に行われるフォロー研修では、配属後の半年間の振り返り、自身の強み・弱みを認識し、今後の目標を立てる。
キャリアマネジメントの必要性を理解し、今後の自分らしいキャリアの在り方を考える。自己を客観視することにより、強み・弱みを認識し、さらなる自己成長に繋げる。
問題解決に求められる視点・スキルを身に付け、実務に活かすことを目標に、早期に問題に気づく必要性を理解し、解決策の提案能力を高め、リーダーシップ力の向上を図る。
こんにちは。日本エスコン採用担当の和泉です。
私が入社を決意したきっかけは、魅力的なマンションの数々と、
“IDEAL to REAL”という言葉でした。
理想を具現化し、新しい未来を創造するということ。それは、社員一人ひとりがお客様に喜んでいただきたいという強い想いを持っているからこそ成し遂げられるのだと、私は思います。
これからも当社が“IDEAL to REAL ”を成し遂げ、持続的成長をしていくためには、社員一人ひとりの成長と、当社の未来を担う皆様の力が必要です。
そのために、若手向けの研修や、役職別の研修などの育成プログラムを実施し、皆様の成長をサポートしてまいります。
私たちとともに一歩ずつ歩んでいきませんか?