ホテル開発により新たな事業の多面性を広げる日本エスコン。

ホテル事業への可能性を感じて。どのように理想を具現化するのか?

STORY#01これまでの事業領域にとらわれずに、可能性を想像し未来を創造する。

複数の分譲マンション事業を同時並行で推進する多忙な日々の中、日本のホテル稼働率の上昇やホテル運営会社の業績好調な市況等、日本全体のインバウンドニーズに応える動きから、「ホテル事業の可能性を強く感じていた。」と当時を振り返る。

これまで自社事業としてホテル開発の実績は無く、新たなビジネス領域であった。
しかし、当社のコーポレートメッセージである原点に立ち返ると答えが出た。
「IDEAL to REAL ~理想を具現化し、新しい未来を創造する~」

当時、検討を進めていた大阪市平野町の案件はオフィス街にあり、まさにホテルのニーズが高いエリアであったため、「ここにホテルがあったら。」と未来のホテルが出来た街並みやホテルを利用するお客様の姿など、あらゆる想像を膨らませ、大阪で社内初となるホテル開発事業への取り組みを決意した。

森 靖博

開発事業本部 大阪開発事業部
開発1グループ サブマネージャー森 靖博

分譲マンション・戸建て土地の仕入れから許認可、販売計画立案等、事業構築を行う中堅リーダーとして活躍。
これまでの経験と柔軟な発想を活かし、新たなコア事業であるホテル開発の関西の第一人者として更なる事業の多面化を創造する。

STORY#02立ちはだかる壁を乗り越えられたのは協力体制があったから。

いざ事業化に乗り出すと、これまで手掛けてきた分譲マンション事業とは違い、専門用語や関連する建築基準法等の法令への理解からのスタートで、全てが手探りの状態。
一つずつ一から調べ、検証に検証を重ねる毎日で、何もかもが苦労の連続だったが、ホテル事業のノウハウがある取引先とチームを組み、更には拠点・部門の垣根を越えて、東京・大阪の当社の各担当がスピーディーに協力・連携し合うことで、プロジェクトを実現できる段階に至った。

「社外の良好なビジネスパートナーに恵まれ、また、当社の社内環境による協力体制があってこその実現。1つのプロジェクトを縦割りではなく横のつながりで進めていく、ボトムアップ型の風通しのいい環境で、当社社風の魅力の一つと感じています。」

STORY#03新たな事業領域の確立。ホテル事業の第一人者へ。

事業本部長である役員と同行し、売主様のもとへ。
売買契約成立にあたり、「当社の事業への理解と、厚い信頼を得られたと感じました。」と語る。
その後も実際に、同じ売主様から他の物件でのお取引をさせて頂くこととなり、現在も良好な関係が築けているという。

さらには、この平野町プロジェクトを起点として、その後1年内に大阪を中心としたビジネス街の中心地で、10棟以上のホテル事業を手掛けることに成功。社内ではホテル事業の第一人者として、現在では後輩にノウハウを教える役割を担っている。

「当社の分譲事業、商業開発に次ぐ第三のコア事業としての新たな事業領域の確立に寄与するだけでなく、国策である日本を観光立国として確立するための宿泊施設の充実に一役を担うことができた。」

STORY#041つのプロジェクトから生まれた無限の価値。

1つのプロジェクトから社内外の協力体制、お客様からの信頼、事業領域の拡大、さらには地域社会・国への貢献と無限の価値が生まれる仕事にますます意欲が湧く。

「当社ならではの風通しの良い社内環境の中で、「総合デベロッパー」という立場で社会に認められ、求められる価値を提供し、これからも自己実現をしていきたい。」
手がけたホテル事業は、続々とオープンを控えている。